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  2. 2013年05月
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気持ち短めで

 中古車なんだから当然の事ですが、あちこちくたびれているところがあるうちのE46。
 その中でも、購入時点から少々気になっていたのがシフトノブ。部分的にコーティング? が剥げていて、いったいどう使ったらこうなるんだろうと疑問がありましたが……。

 いったん綻ぶと、使い込んでいくうちに雪だるま式に綻びが増大していくのは世の常。対応するには、抜本的改革が必要です。
 一番簡単な改革方法は、シフトノブ交換。
 BMW純正のMTシフトノブをググれカスすると、結構なお値段の品物がHit。安いのでも\17~18kぐらいは当たり前。困ったことに、Hitする物件はアルミ等の金属系か、それらと革のコンビ形状物ばかり。アルミやチタン製シフトノブを装着すると、夏はカンカナン冬はキンキンで触れない状態になります。

 純正がアレなので、社外品をチョイス。
 選んだのはMOMOのSK-67。装着しているシフトノブが少々長めなので、ショートタイプを選択。欧州車のMTシフトノブは、どういう訳か長いタイプがついてます。

 通販でお安くゲットしたので、取り付けも自分でやってみます。大した作業ではないのですが、最初にして最大の難関は、今現在ついてるシフトノブを外す事。
 ネット上での先駆者情報を要約すると、「真上に力ずくで引っこ抜け」なのがなんとも。乱暴と言うか適当と言うか……。
 最初は運転席に座りながらやってましたがなかなか抜けず、最終的にセンターコンソールにまたがる体勢に移行。

 外れた状態のシャフトを見ると先端が凹状態で、他メーカーにありがちなネジ溝も切られておらず、本当に突き刺さっているだけです。凹部分で噛み合うようにつくられているので、純正シフトノブを回して取るのも無理な形。
 センター出しは簡単だけど、もうちょっと他に作り方があるような(笑。

 純正シフトノブを外した後は、イモネジ隠し用のキャップを装着。次にメジャーでシャフト径を計って、それに合った付属のカプラをシャフト先端に被せます。

 サイズは14㎜。
 次にいずれも付属している六角レンチ&イモネジを仮止め。内側に飛び出ないようにしっかり確認。でないと、カプラを傷つけちゃうしね。

 そしてシフトノブをシャフトに突っ込む。手で押し込めるところまでグリグリ押し込んでから、タオルをシフトノブにかけてからソフトハンマーでガシガシ叩きます。
 そういやソフトハンマーは昔から工具箱に入れてたけど、今回初めて使ったような。

 取り付け工程もあと二つ。
 ラス前工程として、六角レンチで仮止めしたイモネジをキッチリ絞めます。3つのネジをそれぞれ少しずつ増し絞め。固定用、と書かれることの多いこのイモネジですが、シフトノブ固定の主役はシャフト先端に付けたカプラ。

 イモネジは根元部分のブレ防止とセンター位置の固定に使われているだけといって構わないでしょう。
 イモネジ絞めが終わったら、最後にキャップをキッチリ付けて作業完了。

 2㎝ぐらい? ショート化されたシフトノブ。

 多分合革だろうけど、痛んでいない新品のさわり心地は良いものです。なんかずっと、シフトノブを触っています。
 ……いや、嘘です。
 というかMT車を運転する場合、某峠ドリフト系漫画に登場するゴッドハンドじゃないですが、基本ワンハンドステアなので古いのでもシフトノブはずっとつかんでおりました。
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仲良きことは美しきことかな

 E46を購入しておよそ1年、面倒臭い事と言えばBMWやFR車が好きな人から「運転が楽しいでしょう」と聞かれる事。
 自分を中心に旋回している感をうけるE46は、FF車にずっと乗ってきた私からするとかなりの違和感。上手くカーブでのハンドリングが決まると、「おっ!」と来るものがあるわけですが……なかなかそういう機会がなかったのが事実。
 コーナリング中、イメージ通りの操作をしているつもりでも妙に跳ねたりズレたり、どうにもタイヤの位置が上手く決まらずにちょっとモヤモヤ。
 FF車は極論すればフロントタイヤさえ意識していればなんとかなるものですが、E46は4輪すべてを意識する必要があり、それでもイメージとずれたりしていました。

 1年かけても、あんまりE46とは仲良くなれなかったんだよ……。
 普通に走る分には問題ないし、実用車としては大丈夫! ってな具合でやってきました。

 そして先日の走り倒し。
 いや、印象変わったねっ!
 コーナー手前でアクセルを少し戻してエンジンブレーキを発生させて、緩く減速。フロントに荷重をかけて目前のコーナーのRをイメージしてハンドルを切っていく。出口の直線が確認できたら、アクセルを踏み込んでコーナーを脱出。
 最初は気付かなかったけど、竜神スカイラインからR317~R311のダウンヒルを走行にこの動きをしている事を発見。
 コーナーを見てどのように運転するかをイメージ → イメージした通りに車を操作 → イメージ+操作の通りに車が動く、と言う考えてみれば実に当たり前の事が、当たり前にできるという事実が実に楽しい。

 1年かけてダメだったことが、タイヤ交換して1,000㎞ほど走っただけで大幅に仲良しにっ!
 改めてタイヤの重要性を認識しました。

2013年版GW走り倒し

 毎年恒例の走り倒しは、本年度も恙なく実施されましたので、簡単な報告おば……。

 今年は主力メンバーの都合などもあって準備期間も短めなので、ルートは定番となりました。全行程的には以下の通り。
 道の駅かなん(集合地)~R309~南河内グリーンロード~R371~紀ノ川広域農道~R480~高野山~竜神スカイライン~R371~R311~わたらせ温泉~R311~R168~R42~オレンジロード~R42~R309~R169~下北山村スポーツ公園~R169~道の駅川上(解散地)
 細かい県道とかは省略。
 ざっくり紀伊半島を縦に往復するルートと言えます。

 スタート直後のトラブルと言えば、紀ノ川広域農道。
 長年、R371からの分岐ランドマークとして使われていたGS(コスモ石油)は閉店して駐車場に。ここはY字分岐の特徴があるので間違えない、というかR371はちょくちょく使うので間違えないのですが、やはり違和感ががが。
 さらに紀ノ川広域農道からR480へと入るための交差点。もともと信号のない個所なのでわかり難いですが、かつて目印にしていた『はちクマ』が無くなっておりました。多分それだろうと思しき建物は残っているものの、看板等は完全に存在しません。行き過ぎちゃったよ(笑。

 前半戦最大の走行ポイント、竜神スカイラインは参加各車のフリー演技(笑。
 残念ながら、妙にトロトロ走る車につかまってしまって団子状態。
 列の最後尾にいた私は、途中の駐車スペースに入って、5分ばかり休憩。車間距離をたっぷりとってから再スタートすることで、ちょっとだけ気持ちよく走れました。
 当然、休憩ポイントは護摩壇山のタワーが見える駐車場。


 たまにトロトロに引っかかりつつも、わたらせ温泉でお昼休憩。

 お昼ご飯は、安定の目張り寿司。
 高菜巻お結びにしか見えないのは、キンシナイ。

 午後からのルートは極めて順調。
 渋滞ポイントであるR42から熊野大橋を超える個所も、問題なくクリア。橋を渡ったところに工事中のトンネルがあり、以前より工事していたR42バイパスとして直通化するのであろう。繋がればR42渋滞緩和に繋がる……と言いたいけど、R42の渋滞個所は多発しているので、どの程度の効果があるかは不明です。
 そもそもここ数年、昼間のR42(新宮~熊野)は走ってないので、最新の状況をじつは知らないのですがね!

 熊野大橋からオレンジロード、さらにR169への山間部に侵入。
 下北山スポーツ公園内にある温泉「きなりの湯」につかります。「きなりの湯」はなかなかヌルヌル度の高い、効き目がありそうなお湯。
 最後に、事前に買い出ししておいたカップラーメンで〆。
 いい年こいたおっさんとは思えない低予算ツーリング(笑。どう見てもガソリン代が一番かかってるよっ!

 最後に、今回最終の燃費データ。

 オンボード上の表示は14.9km/lとなっています。満タン法だと、もうちょっと下がります。
 2,000㏄NAエンジンとしては、まずまずの数値ですかね。

 それでは参加各位、お疲れ様でした。また来年走りましょう。

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