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警告灯は本来の意味での警告はしてくれない

 年明けはあまりに穏やかすぎてすっかり忘れていましたが、中盤以降の冷え込みで例の凍結警告音がE46から鳴り響くようになりました。
 エンジン始動時、あるいは走行中に気温が摂氏3度以下になると発するアレです。
 警告音を聞くとようやく「冬だなぁ」と実感するものです。

 警告音は快調ですが、問題は警告灯。
 以前よりたまにぼけていたテールランプ警告灯が、12月あたりから点灯状態のほうが長くなったり。

 テールランプを確認しても当然ブレーキランプ、ポジションランプ、バックランプ、リアフォグランプのすべてが動作していることは確認済み。

 「E46 テールランプ 警告灯」で検索するとぼんぼん出てきますが、結構有名なトラブル事例であります。
 さっそくSCOTまで出かけて修理であります。

 トランクルームからテールランプ基盤を露出させて実物確認。
 黄色で囲われているのが、問題のアース線(3番。こいつの容量不足でテールランプ警告灯が点灯するらしいです。画像はありませんが、コネクタ側は熱で若干溶けていました。

 そして都合よくすぐそば(緑丸)にアース線を取り付けろと言わんばかりの出っ張りががが(笑。
 ネットでも多くの方が記載されていますが、なんでこんなにわかりやすいのやら。

 んなわけで、3番アース線を引き抜いて、緑丸の位置に接続してコネクタを介さずにアース接続。
 テールランプ周りの点灯チェック後、帰宅。
 この間、テールランプ警告灯は消灯したまま。ようやく本来の姿に戻りました。

 警告灯が本来の役割を果たす日が来るを期待しています。
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宇宙(そら)が堕ちる日

 世の中には2種類の車があります。
 すなわち、天井が落ちる車と落ちない車です。
 どちらも車であることには変わりがありません。

 …と言うわけで、この夏一気に天井落ちが加速したうちのE46も天井張替を実施しました。

 左が修理前で右が修理後ですが、写真ではほとんど伝わりません。
 天井素材は純正ではなく近似値の一般素材。
 いや、純正とかつかっとれんのですよ値段が他すぎて。
 それに純正でもまた10年たてば落ちてくるんだし、これで良いんだよ!

 天井内装が頭に当たらなくなったので、運転環境は大幅改善。まぁ走行性能は1㎜も良くはならないんですがねっ!

日本の夏、警告灯の夏

 日本の夏と欧州車はとかく相性が悪いものでして、おおむね何かが起きるものと相場が決まっております。
 んなわけで、派手にやらかしてくれました。

 ABS、ASC、ブレーキの警告灯三連点灯。いやはやにぎやかですな、こりゃ(笑。

 さっそく工場に持ち込んでテスターに繋ぎます。
 最近購入した新型テスターを接続。タブレットになっています。工場仕事にもすっかりタブレットの波が来ていますが、新形テスター一台でほぼすべてのメーカーの電子制御部分を管理できるので、仕事ははかどるらしいです。
 …診断結果はスピードセンサーからのエラー。
 一旦エラーコードを消去してもらいましたが、走り出したら「即・点・灯」とどこぞの明治剣客浪漫譚状態。センサー交換コースですね。
 ABSユニット交換じゃないだけましでしょう。センサーなら部品単価1万円程度ですが、ユニットなら部品だけで10万円コースですからね。

 別途予定していた部品交換との兼ね合いもあるため、お盆前に車が仕上がるように段取り願いをいたしました。
 もうすぐ丸15年物だし、こんなもんでしょう。

エアコンウォーズ

 エアコンの調子が上がり切らないので、例によって工場で点検。
 最終的にはテスター繋いでフラップ調整して完了。
 交換部品がないことは良いことだ(笑。

 さっそくエアコン稼働状態に持ち込むと、ヒエヒエであります。むしろ風邪をひきそうなレベル。
 梅雨&夏前に治ってよかったよかった。

 とは言え、エアコンを起動するといつからこの車はハイブリッド車になったのか? と突っ込みたくなるほどのコンプレッサー稼働音。
 数年後には交換ですね。

そして電スロへ…

 去年車検を通してから1年、と言うわけでアイドリング不調というかハンチングというか知りませんが、例の障害が出始めてから1年になります。
 長期戦は予想していましたが、1年引っ張るとはねぇ(笑。

 1月末の不調に対して検出したエラーからO2センサー交換(前方2つ。
 これで治ったかと思いきや、数日たつと元の症状に戻ったり。新センサーにCPUがなじんだら結果が戻ったってことか?

 ここまで来ると残りの問題点としては電子スロットルぐらいしかないなぁとなって、いったん中古電スロを装着してテスト → 問題がなかったので新品交換というのが先週までのあらすじ。

 交換部位は写真の丸いところ。
 作業事態は簡単です。

 そして試験運用開始したわけですが…今回も時間経過(走行経過)すると症状が発生。
 1,000rpmぐらいから勝手に1,600rpmまでじわじわ上がって1,000rpmまで落ちる、を繰り返します。

 あと怪しいのってどこがあるだろう?
 この前替えなかった後方のO2センサー? カムシャフトセンサーとか関係しているのだろうか。
 実害としてはちょっぴり燃費が悪くなるぐらいなので、本当に手間暇ばかりかかって微妙です。

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